ミノリ化成工業株式会社様

  • 知財

ミノリ化成工業株式会社様の成形加工は卓越した成形技術、素材特性(異素材も含む)の熟知がなせる業であり、故に大手メーカーからも引き合いが多く、知的財産のかたまりのようでした。
意見交換を進めていく中で、代表者様の知的財産に対しての造詣が深いことも理解でき、ミノリ化成工業株式会社様において、今後の展開で技術承継を円滑する上でのデータ活用や営業秘密管理の強化、従業員様同士のコミュニケーションでも知財の重要性が増すのではないかと考え、関東経済産業局の実施する事業へ一緒に取り組むことをお勧めさせていただきました。

S-bizへの相談のきっかけは?

S-bizとは、当時の取引店舗の支店長さんからの紹介をきっかけに出会い、中小企業大学校の経営診断報告書の協力などもさせてもらいました。
その後、S-bizの主催するセミナーに参加を続ける中、特に学びとなったのが『知財・産学連携セミナー』で、他にも、INPIT主催の外部セミナーなどにS-biz職員と同行しました。S-biz職員と意見交換をしていく過程において、関東経済産業局が実施する『知財経営定着伴走支援事業』にも参加させていただきました。

どのような面でお役に立ちましたか?

なかなか自社では見いだせなかった無形資産(知財)の価値を、意見交換を重ねながら整理する事ができました。第三者的な意見を聞く事で、当社の知財の活かし方を考えるきっかけとなり、当社が持続可能・成長していく枠組み作りを検討する契機となりました。

今後はどのような展開を考えていますか?

知財を切り口とした当社の強みが把握できたので、自社の強みを活かしながら、世の中に必要とされるニッチな押出成形フィールドを守り、技法を磨き上げていきたい。
また、人材は特に大事であると実感しているので、厳しい環境下でありますが、ベテラン職人の技の継承や、若手人材を呼び込み・育成していく方策などにも学んだ知財のノウハウを活かしていきたいと思っています。

今後、すがもに期待することがあればお願いします。

銀行は大河のようなものである。銀行に集まってこない金は、溝に溜まっている水や、ポタポタと垂れる雫(しずく)と同じである。せっかく人を利し、国を富ませる能力があっても、その効力が表れない。お金は、より集まって大河となって流れたとき、大きな力が生まれると、渋澤栄一翁は仰いました。
巣鴨信用金庫には大河のような公器として、地域・企業のスーパードクターとして、我々が見落としてきた企業価値をサルベージし、事業創造の相互理解の元で、積極的なご提案ご指導を賜れたら幸いに存じます。

ミノリ化成工業株式会社様

【未来を拓くモノづくり 先端異形押出成形メーカー】
~TPUのマルチルーメン・マルチレイヤ―・異形・深海対応・大型形状の押出し相談なら当社にお任せください~

所在地 〒175-0081
東京都板橋区新河岸2-23-5
都営三田線 高島平駅より徒歩15分
定休日 完全週休二日制
(他GW/夏季/正月休暇含め年間120日間)
TEL 03-3939-5171
FAX 03-3979-2021
HP http://www.minori-ci.co.jp/