よくあるご質問

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Q1金融機関コードが知りたい

A

巣鴨信用金庫の金融機関コードは、「1356」です。

Q2店舗の住所・電話番号・店舗番号を知りたい

A

店舗の住所・電話番号・店舗番号は店舗一覧から確認いただけます。

Q3窓口・ATMの営業時間を知りたい(ゴールデンウィーク・お盆(8月)・年末年始含む)

A

ゴールデンウィーク(5月3日~5日)、年末年始(12月31日~1月3日)は窓口営業を休業いたします。
お盆は通常通り窓口営業いたします。

Q4ATMにおける通帳での入出金について

A

入金は「通帳のみ」「キャッシュカードのみ」「通帳・キャッシュカード併用」でご利用いただけます。
出金は「キャッシュカードのみ」「通帳・キャッシュカード併用」でご利用いただけます。(「通帳のみ」ではご利用できません。)

Q5ATMにおける硬貨の取扱いについて

A

ATMにおける硬貨取扱時間
 平日 8時~17時
 尚、以下の店舗では取扱時間が異なります
 練馬、成増、西日暮里、平和台早宮支店 平日 7時~17時
 東池袋支店 平日 8時30分~17時
 水道支店及び全出張所 お取扱いできません

  • 入金は1回あたり50枚までとなります。
    出金は1円単位で引き出しが可能です。(金種の指定はできません)

Q6ATMで通帳が読み込めない事象について

A

原因としては磁気不良の可能性が高いと思われます。通帳の状況を確認し対応いたしますので、お手数ではございますが最寄りの店舗の窓口までお越しくださいますようお願いいたします。なお、磁気不良による通帳再発行手数料は無料です。

  • 預金通帳は、強い磁力で使用不能になりやすい性質があるため、磁気の強いものとの接触を避けてくださいますようお願いいたします。また、高温となる自動車(特にダッシュボード)内での保管もお避けください。
    <磁気の強いものの例>
    テレビ・冷蔵庫・スピーカー・パソコン・スマートフォン・タブレット端末・バッグやスマートフォンケース等の磁石式留め具・マンションやホテルの磁石式カードキー など

Q7通帳の記帳・繰越について

A

当金庫の通帳は提携信用金庫(通帳記帳相互サービス)でも記帳することができます。
新通帳への繰越は、窓口または当金庫のATMで可能です。

キャッシュカード・残高照会について

Q1キャッシュカードがATMで読み込めない事象について

A

キャッシュカードがATMで読み込めない事象としては以下の原因が考えられます。

  1. 1.磁気不良
    キャッシュカードを柔らかい布で拭いてから別のATMで試してみてください。それでも読み込めない場合は、キャッシュカードの状況を確認し対応いたしますので、お手数ですが最寄りの店舗窓口までお越しください。
    なお、磁気不良による再発行手数料は無料です。
    • キャッシュカードは電化製品等磁気の強いものとの接触や、高温となる場所(火気のそば、自動車車内など)での保管は避けて利用してください。
  2. 2.暗証番号間違え
    現在の暗証番号がわからなくなってしまった場合は、ご本人さまの来店によるカード再発行手続きが必要となります。(再発行手数料が必要となります)
  3. 3.一日の利用限度額を超えている
    翌日になればご利用できます。

Q2キャッシュカードの再発行について

A

暗証番号間違え、破損及び紛失等による再発行手続きは、ご本人が最寄りの店舗に次のものをご用意のうえ、ご来店ください。

  1. 1.キャッシュカード(紛失の場合はご来店時に「紛失届」をお届けいただきます)
  2. 2.当金庫へのお届け印
  3. 3.ご本人を確認できる公的な書類(PDF:95.8KB)
  4. 4.再発行手数料

Q3カード暗証番号の変更について

A

当金庫のキャッシュカード・ローンカードの暗証番号は、当金庫のATMで変更ができます。

Q4代理人カードについて

A

ご本人と同居の成年親族1名を代理人に選任して「代理人カード」1枚を発行することが可能です。
なお、発行手続きには、ご本人と代理人の2名でご来店が必要です。
代理人カード発行には、手数料(キャッシュカード再発行手数料と同額)がかかります。

Q5カードの受け取りについて

A

キャッシュカードは簡易書留でお送りいたします。なお、不在等で期日までに受け取れなかった場合には、お取引店でキャッシュカードを保管しておりますので、お取引店までお問合せください。お取引店の連絡先は店舗一覧ページよりご確認ください。

Q6口座の残高や取引履歴を確認したい

A

キャッシュカードをお持ちの個人のお客さまは下記のサービスからご確認いただけます。

  • スマートフォンアプリ

キャッシュカードをお持ちではないお客さまはATMによる通帳記帳でご確認ください。

  • 法人のお客さまはインターネットバンキングサービス(すがもビジネスWEB 有料)でご確認いただけます。

口座について(開設・解約・その他) 
口座開設の際には「ご来店の予約」をお願いしています。

Q1口座開設について

A

口座開設は当金庫本支店窓口での取扱いとなります。

詳しくは「口座を開設されるお客さまへ」をご覧ください。

Q2口座の解約方法について

A
  1. 1.普通預金
    お取引店(口座を開設した店舗)窓口でのお手続きとなります。その際には、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・各種健康保険被保険者証・住民票の写し(原本)等)、お届け印・通帳・キャッシュカード(発行されている場合)をお持ちください。なお、お取引店以外の最寄りの当金庫本支店でお手続きをご希望の場合は、お取引の内容などによりお手続きの方法が異なりますので、まずはお取引店にお問い合わせください。
    店舗のご案内はこちら
    • 顔写真付きの本人確認種類(運転免許証・マイナンバーカードなど)により、ご本人によるお手続きと確認できる場合は、個人および個人事業主のお客さまで残高1万円未満の口座に限り、お届け印がなくても解約のお手続きが可能です。(お取引の内容によりお届け印が必要な場合がありますので詳しくはお取引店にお問い合わせください)
  2. 2.定期預金・定期積金
    お取引店(口座を開設した店舗)窓口でのお手続きとなります。その際には、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・各種健康保険被保険者証・住民票の写し(原本)等)・お届け印・証書または通帳をお持ちください。なお、お取引店以外の最寄りの当金庫本支店でお手続きをご希望の場合は、お取引の内容などによりお手続きの方法が異なりますので、まずはお取引店にお問い合わせください。
    店舗のご案内はこちら

Q3代理人による口座解約について

A
  1. 1.ご本人が入院等の事情によりご来店できない場合は、代理人さまによるお手続きも可能な場合がございますので、お取引店にご相談ください。
    ご事情をお伺いし、必要に応じて委任状など、追加の確認書類をお願いする場合もございます。
    委任状について
  2. 2.ご本人の意思確認が難しい場合は、「成年後見制度」(厚生労働書サイト)のご利用をお願いします。

Q4普通預金の郵送による口座解約について

A

大変申し訳ありませんが、郵送による解約は承っておりません。原則、当金庫本支店窓口でのお手続きとなります。なお、最寄りに当金庫本支店がないお客様の場合、お客様の最寄りの金融機関より「預金取立」による解約手続きが可能です。「預金取立」につきましては、金融機関によりお手続きが異なりますので、まずは「預金取立」を依頼する金融機関までご相談ください。

Q5「休眠預金」とはどのような預金ですか

A

「休眠預金」とは、10年以上、入出金等のお取引がない預金等をいいます。
2009年1月以降に最後の異動があった預金等が原則として対象になります。
普通預金だけではなく、定期預金、定期積金などが対象となります。

Q6「休眠預金」は解約または再び利用することはできますか

A

ご解約または再びご利用になることは可能です。ご本人がお取引店にご来店ください。なおご来店の際は、顔写真付き本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)および該当口座の通帳、証書、キャッシュカード(発行されている場合)、お届け印が必要です。ただし、お申し出いただいた預金口座の状態を確認するため、お時間を頂戴する場合がございます。
ご来店の予約」をお願いしています。

Q7「未利用口座」とはどのような口座ですか

A

一定期間、一度もお預入れ・お引出しなどのお取引がない口座をいいます。当金庫では、2年以上お預け入れまたは払戻しがない状態の普通預金・貯蓄預金口座が対象となります。

Q8「未利用口座」に手数料はかかりますか

A

詳しくは、「未利用口座管理手数料」のご案内をご覧ください。

各種変更届・紛失手続きについて

Q1住所変更について

A

以下の方法で住所変更ができます。

  1. 1.インターネットによる手続き(個人のお客さま)

    「すがもパーソナルWEB(個人のお客さま向けインターネットバンキング)」をご利用のお客さまであれば、インターネット画面上から手続きができます。
    ログイン後の画面より
    「サービス一覧」→「お客さま情報の変更手続き」→「住所変更」の画面よりお届け(必要事項の入力)をお願いいたします。
    仮のお届けとなりますので、後日、当金庫よりお届けの住所宛に変更用の書類を郵送いたしますので、ご署名・ご捺印の上、新住所を確認できる運転免許証・各種健康保険被保険者証等のコピーと共にご返送ください。ご返送内容を確認の後、お客さまの住所を変更させていただきます。

    • ご融資、当座預金、出資金、マル優、マル特、財形、公共債、投資信託、貸金庫のお取引のあるお客さまは対象外となります。
  2. 2.郵送でのお手続き(個人のお客さま)

    郵送用の書類は店頭でお申出ください。

    • ご融資、当座預金、出資金、マル優、マル特、財形、公共債、投資信託、貸金庫のお取引のあるお客さまはご利用になれません。
    • お手続きに際しましては、変更後のご住所を確認できる住民票の写し(原本)を同封してください(コピーでのお取扱はできません)
  3. 3.窓口でのお手続き(全てのお客さま)
    1. 1)ご融資、当座預金、出資金のお取引があるお客さま
      • お届け印
      • 新しいご住所が確認できる書類(コピーでのお取扱いはできません)
      個人のお客さま 住民票の写し(原本)
      法人のお客さま 履歴事項全部証明書
    2. 2)普通預金(総合口座)・定期預金・定期積金のお取引のお客さま
      • お届け印
      • 新しいご住所が確認できる書類(原本をご提示ください。コピーを取らせていただきます)
      個人のお客さま 運転免許証・マイナンバーカード・各種健康保険被保険者証・住民票の写し(原本)等
      法人のお客さま 履歴事項全部証明書

ご注意

お客さまのお取引によりましては、マイナンバー(個人・法人番号)の申告を頂く場合がございます。
犯罪による収益の移転防止に関する法律」等の法令に基づく各種確認をさせて頂く場合がございます。
詳しくはお取引店にお問い合わせください。

ご来店前に「ご来店の予約」をお勧めいたします。

Q2印鑑変更について

A

窓口でのお手続きとなります。
ご来店時には、次のものをお持ちください。

  • 通帳・証書
  • 新旧のご印鑑
    • 旧印鑑を紛失の場合は新印鑑のみ
  • ご本人を確認できる公的書類(運転免許証・マイナンバーカード・各種健康保険被保険者証・住民票の写し(原本)等)
  • 普通預金(総合口座)、定期預金、定期積み金以外のお取引のある場合、またご不明な点につきましてはお取引店にお問い合わせください。
  • 法人・事業主のお客さまはお手数ですが、お取引店にお問い合わせください。

Q3姓名変更について

A

窓口でのお手続きとなります。
ご来店時には、次のものをお持ちください。

  • 通帳、証書
  • キャッシュカード
  • お届け印
  • ご本人の新たな名義が確認できる公的書類(運転免許証・マイナンバーカード・住民票など)
  • 普通預金(総合口座)、定期預金、定期積金以外のお取引のある場合、またご不明な点につきましてはお取引店にお問い合わせください。
  • ご本人を確認できる公的書類は原本をご提示ください。コピーをとらせていただきます。
    なお、ご来店前に「ご来店の予約」をお勧めいたします。

Q4キャッシュカード、印鑑、通帳(証書)の紛失・盗難の場合のお手続きについて

A

すぐに、次の方法でお手続きを行ってください。

  • 電話によるお手続き
  1. 1.「お取引店(口座開設店)」または「しんきんサービスセンター」まで電話連絡してください。
    • 盗難の場合は警察署にもお届けください。
    平日9~17時 お取引店
    上記以外の日時

    しんきんサービスセンター

    03-6433-2358

    お電話番号はお確かめのうえ、おかけ間違えのないようお願いいたします。

    • 後日、お取引店より折返しご連絡いたします。
    • 番号非通知では受付できませんので、186をつけダイヤルする等、電話番号を通知してご連絡願います。
    • ご連絡により、対象口座の出金等に係る取引を制限いたします。
  2. 2.当金庫より、お客さまご住所に「照会状」を郵送いたします。
  3. 3.「照会状」が届きましたら、ご来店のうえ再発行等のお手続きをお願いします。

    ご来店の際には、

    1. 1)郵送された照会状
    2. 2)ご本人が確認できる「写真付本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)」
    3. 3)対象口座の使用印としてお届けいただいているご印鑑
      • 印鑑を盗難・紛失の場合は新しい印鑑

    をお持ちください。

    • 再発行のお手続きにあたっては、当金庫所定の再発行手数料を申し受けます。

    なお、紛失・盗難のお届け後「発見」された場合には、撤回のお届けを行ってください。

    • 撤回のお届けをいただくまで、ご利用はできません。

    ご来店前に「ご来店の予約」の電話をお願いいたします。

    • ご不明な点につきましては、お取引店にお問い合わせください。
  • 来店によるお手続き
  1. 1.窓口にて「紛失(盗難)」のお届けをいただきます。
    • 対象口座の出金等に係る取引を制限いたします。
  2. 2.当金庫から、お客さまのご住所に「照会状」を郵送いたします。
  3. 3.「照会状」が届きましたら、ご来店のうえ再発行等のお手続きをお願いします。

    ご来店時の際には、

    1. 1)郵送された照会状
    2. 2)ご本人が確認できる「写真付本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)」
    3. 3)対象口座の使用印としてお届けいただいているご印鑑
      • 印鑑を盗難・紛失の場合は新しい印鑑

    をお持ちください。

    • 再発行のお手続きにあたっては、当金庫所定の再発行手数料を申し受けます。

    なお、紛失・盗難のお届け後「発見」された場合には、撤回のお届けを行ってください。

    • 撤回のお届けをいただくまで、ご利用はできません。

    ご来店前に「ご来店の予約」の電話をお願いいたします。

    • ご不明な点につきましては、お取引店にお問い合わせください。
  • 「しんきん通帳アプリ」によるお手続き
  • 「印鑑」の紛失(盗難)手続きはできません。
  1. 1.トップ画面→カード・通帳(喪失届)から選択、入力してください。
    なお「通帳レス」口座の場合はキャッシュカードに限り喪失の届出が可能です。
  2. 2.ご来店のうえ再発行等のお手続きをお願いします。
    ご来店の際にはご本人が確認できる「顔写真付本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)」をお持ちください。
    • 再発行のお手続きにあたっては、当金庫所定の再発行手数料を申し受けます。

    なお、紛失・盗難のお届け後「発見」された場合には、撤回のお届けを行ってください。

    • 撤回のお届けをいただくまで、ご利用はできません。

    ご来店前に「ご来店の予約」の電話をお願いいたします。

    • ご不明な点につきましては、お取引店にお問い合わせください。

相続について

Q1預金者が亡くなった場合の連絡方法を教えてください。

A

生前にお取引いただいていた取引店にお電話いただくか、最寄りの当金庫の窓口までご連絡ください。また、お手元にお取引内容がわかるもの(通帳・キャッシュカード等)がある場合はご準備ください。
なお、相続の手続きでご来店の際には「ご来店の予約」をお願いします。

Q2亡くなった預金者の取引内容について電話で教えてもらえますか。

A

お亡くなりになった預金者(被相続人)様のお取引状況につきましては、電話やメールでのお答えはいたしかねます。お手数ですが、被相続人様のご逝去が確認できる戸籍謄本類と相続人様であることが確認できる戸籍謄本類と相続人様のご本人確認書類をご提出ください。
また、お手元にお取引内容がわかるもの(通帳・キャッシュカード等)がある場合はご準備ください。

  • 残高証明書の発行をご希望の場合はQ6.をご参照ください。

Q3相続手続きのために提出する戸籍謄本類はコピーでもいいですか。

A

「戸籍謄本」、「法定相続情報一覧図の写し」、「印鑑登録証明書」、「本人確認書類」など確認させていただく相続書類は原本での確認が必要です。恐れ入りますが、原本のご提示をお願いいたします。ご来店の際、コピーを取らせていただき、ご返却いたします。

  • ご融資のお取引きがある場合、郵送受付の場合など、原本をお預かりするお手続きもございますので、詳しくはお取引店にお問い合わせください。

Q4公共料金などの自動振替について教えてください。

A

ご名義人(被相続人)様のご逝去の連絡をいただくと同時に、相続手続きが完了するまで口座のお取引は停止されます。お支払口座の変更、もしくは納付書による窓口でのお支払いをお願いいたします。

Q5相続手続き前に貸金庫を開けることはできますか。

A

遺産分割が済むまでは、一部の相続人様からお申し出をいただいても開けることはできません。
相続人様全員の立ち合い、もしくは立ち合うことのできない相続人様の委任状をご提出いただき、開扉・解約手続きを行ってください。必要書類、ご用意いただくものに関しては、お取引店にお問い合わせください。
遺言書がある場合は、遺言書の内容を確認させていただき、ご案内いたします。
遺言書や実印が格納品として預けられているなど、格納品の一部お引渡しをご希望の場合は直接お取引店へご相談ください。

Q6被相続人口座の残高証明書・取引履歴明細の発行に必要な書類を教えてください。

A

相続人、相続人代理人、遺言執行者等、相続関係者の方からのお申し出により発行いたします。
お取引店以外の本支店でも受付けいたしますが、発行につきましては取引店にて作成するため、日数がかかる場合もございますのでご了承ください。ご用意いただく書類は下記の表をご覧ください。

残高証明書・取引履歴明細発行時にご用意いただく主な書類等

戸籍謄本等
  • 被相続人様が亡くなられたことが確認できる戸籍謄本、または法定相続情報一覧図の写し
  • 相続人であることが確認できる戸籍謄本、または法定相続情報一覧図の写し
  • 相続人以外の場合は相続関係者(相続財産管理人・相続人代理人等)であることを確認できる公的書類(審判書、登記事項証明書等)・相続人様からの委任状などもご用意ください。
遺言書がある場合
  • 遺言執行者または受遺者の方は、遺言書(自筆証書遺言の場合には家庭裁判所による検認証明書も併せてご用意ください。)
  • 法務局発行の遺言書情報証明書等
  • 法務局において「自筆証書遺言の保管制度」を利用された場合
印鑑登録証明書
  • 相続関係者、発行依頼人の印鑑登録証明書(発行日より6ヵ月以内)
  • 代理人の場合には、委任状に押印されている相続人様など委任者の印鑑登録証明書もご用意ください。
実印 相続関係者、発行依頼人の実印
残高証明書
取引履歴明細作成依頼書
当金庫所定の書類
(当金庫の窓口にてお申し付けください。)
手数料 発行手数料、郵送手数料等(郵送ご希望の場合)
本人確認書類 相続関係者、発行依頼人の本人確認書類
  • ご提出いただく書類は原本をご用意ください。
  • 上記以外の書類が別途必要になる場合がございます。詳しくはお取引店にお問い合わせください。

Q7住まいが遠方のため、取引店に出向くことができません。相続手続きの方法を教えてください。

A

ご来店が難しい場合には、郵送でもお取り扱いいたします。なお、お手続きに必要な書類は原本のご提出が必要になります。また、郵送手数料はお客様のご負担になりますので、何卒ご了承ください。詳しくはお取引店にお問い合わせください。

振込について

Q1振込方法について

A

店頭窓口、ATM、インターネットバンキング(IB)等により可能です。それぞれの当日振込お取扱い時間、振込手数料につきましてはご確認願います。

<当日振込お取扱い時間>

  月曜 火曜~金曜 土曜 日曜 祝日
窓口 振込先の金融機関の状況およびお振込みの依頼日時・内容等により翌営業日以降の取扱いとなることもございますので、当日中のお振込みをご希望のお客さまは午前中の来店をお願いいたします。 × × ×
ATM こちらよりご確認ください
個人IB 7:00~24:00 0:00~24:00 0:00~23:50 8:00~24:00 該当曜日の
取扱い時間
法人IB
(都度振込)
7:00~21:00 8:00~21:00
月曜
窓口 振込先の金融機関の状況およびお振込みの依頼日時・内容等により翌営業日以降の取扱いとなることもございますので、当日中のお振込みをご希望のお客さまは午前中の来店をお願いいたします。
ATM こちらよりご確認ください
個人IB 7:00~24:00
法人IB
(都度振込)
7:00~21:00
火曜~金曜
窓口 振込先の金融機関の状況およびお振込みの依頼日時・内容等により翌営業日以降の取扱いとなることもございますので、当日中のお振込みをご希望のお客さまは午前中の来店をお願いいたします。
ATM こちらよりご確認ください
個人IB 0:00~24:00
法人IB
(都度振込)
7:00~21:00
土曜
窓口 ×
ATM こちらよりご確認ください
個人IB 0:00~23:50
法人IB
(都度振込)
8:00~21:00
日曜
窓口 ×
ATM こちらよりご確認ください
個人IB 8:00~24:00
法人IB
(都度振込)
8:00~21:00
祝日
窓口 ×
ATM こちらよりご確認ください
個人IB 該当曜日の取扱い時間
法人IB
(都度振込)
8:00~21:00
  • お取扱い時間によっては、お受取人さまの金融機関が対応していない場合、または、お受取人さまの口座の条件や口座の商品性によりましては、即時入金されない場合がございます。

Q2振込手数料について

A

店頭窓口、ATM、インターネットバンキング(IB)等、取扱い形態により手数料が異なります。振込手数料につきましてはこちらよりご確認ください。

Q3振込限度額について

A

店頭窓口、ATM、インターネットバンキングによってそれぞれ限度額が異なりますのでご注意願います。

【店頭窓口】

限度額はございません。
但し、振込金額が10万円を超える場合、運転免許証やパスポートなど公的書類の原本でご本人様を確認させていただきます。
窓口営業日のみの取扱いとなります。

【ATM】

  • 現金
    1回あたり 10万円(土日祝日は取扱いができません)
  • キャッシュカード
    • 個人のお客さま
      1日あたり 99.9万円
    • 法人のお客さま
      1日あたり 300万円
    • 個人・法人いずれのお客さまも1日あたり1,000万円までの範囲内で振込限度額の変更が可能です。(窓口でのお手続きとなります。詳しくは

【インターネットバンキング】

  • 個人のお客さま(すがもパーソナルWEB)
    1日あたり 300万円
  • 法人のお客さま(すがもビジネスWEB)

    【総合・給与(賞与)振込・都度振込】
    1回(1取引)あたりの利用限度額 10億円以内

    【都度振込】
    1回(1取引)あたりの利用限度額 3億円以内
    1日あたりの利用限度額 10億円未満

Q4振込先の口座確認について

A

ATMやインターネットバンキングでのお振込みの際、振込先の金融機関、支店名、科目、口座番号を入力いただくと、受取人の口座名義が確認できます。
ただし、本機能は不正利用防止のため、振込を行わずに一定回数以上口座確認を行った場合はご利用できなくなりますのでご注意願います。

Q5家賃・駐車場代など定額振込を行いたい場合について

A

当金庫には、あらかじめご指定いただいた口座から、毎月ご指定日に定額をご指定の振込先に自動的に送金を行う「為替自動振込」というサービスがございます。
ご利用に際して、契約時の手数料はございませんが、毎回の振込手数料と利用手数料がかかります。
申し込み書類につきましては、お取引店までお問い合わせください。

Q6為替自動振込契約の解約について

A

当金庫、本支店窓口でのお手続きとなります。その際には、振込先が分かる資料と本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・各種健康保険被保険者証・住民票の写し(原本)等)、お届け印、通帳(またはキャッシュカード)をお持ちください。
ご来店の予約」をお願いしています。

Q7振込内容(金融機関名・金額など)を間違えてしまいました。
どうしたらよいですか?

A

振込手続き完了後に、依頼内容に誤りがある、または振込を取り消したい等の理由により、振込資金を依頼人に返却してもらいたい手続き(組戻し)を取る必要がある場合や振込内容(口座番号・受取人様名等)を訂正する場合、ご来店による振込の「組戻し・訂正」が必要になります。
なお、組戻しには組戻手数料(1件あたり880円)がかかります。

外国為替について

Q1SWIFTコードを知りたいです。

A

巣鴨信用金庫のSWIFTコードは、「SSHBJPJT」です。

Q2外貨両替はどこでできますか?

A

申し訳ございませんが、外貨両替は取り扱っておりません。

出資・総会について

Q1「出資」とは?

A

お客様に当金庫の「会員」になっていただくために、出資者としての持分(金額)を所定の手続きによりご購入いただくことです。株式のように価格の上下がなく、自由に売買できるものでもありません。また、預金とは違いすぐに払戻ができません。
(預金保険の対象外です。)

Q2「会員」とは?

A

信用金庫は、株式会社である銀行とは異なり、相互扶助の精神で創られた協同組織の金融機関であり、会員(構成員)の出資により成り立っています。そのため、会員になっていただくことは、当金庫の経営姿勢に賛同いただき、一構成員として支えていただくという意味があります。
(当金庫に「出資」するということは、当金庫の「会員」になることです。)

Q3「会員」の資格とは?

A

当金庫の営業地区内に

  1. 1)お住まいの方
  2. 2)お勤めの方
  3. 3)事業を営んでいる法人およびその役員・個人の方
    以上の要件を満たすお客さまが会員となることができます。

ただし、以下の方は会員となることはできません。

  • 従業員数300人を超え、かつ、資本金9億円を超える法人のお客さま
  • 従業員数300人を超える個人事業を営むお客さま
  • 未成年者ただし法定代理人(親権者もしくは未成年後見人)の同意書の提出により加入可のケースも有

なお、上記要件(1~3)を満たす場合であっても暴力団等、反社会的勢力に該当する場合につきましては、会員となることはできません。

Q4加入金額はいくらからですか?

A

一会員20口(一口500円)10,000円以上からとなります。

Q5配当率は何%ですか?配当金にかかる税金は?

A

毎年6月に開催する総会で決定します。
税金は所得税20%+復興特別所得税0.42%(所得税額の2.1%相当)がかかります。(復興特別所得税は、2037年12月31日までに支払われる配当金に課税されます。)

Q6「出資」の脱退(解約)はいつでもできますか?

A

出資を脱退すると当金庫の会員ではなくなりますので、ご融資を受けている場合には原則脱退できません。また、脱退は原則として出資金を他の方へ譲渡することになり、脱退する金額に見合う新たな加入者が現れるまでできませんので、換金(資金化)にはお申込みから最長1年6か月かかる場合があります。
なお、出資者が当金庫の営業地区外に転居・死亡・破産等された場合は、会員資格を失います。これを「法定脱退」といいますが、この場合当該事業年度末までに脱退処理が行われ出資金のお支払は総会終了(毎年6月開催)の翌日以降となります。

Q7出資証券を不発行としたのはなぜですか?

A

出資証券は預金通帳や証書と異なり、日頃出し入れすることがありません。また、長期にわたって保管しなければならず、出資証券を紛失されている場合には、相続・脱退等の手続きの際に証書紛失届の提出等のご負担をおかけすることになっていました。出資証券を不発行とすることにより、これらの手続きが簡素化され、会員のみなさまのご負担を軽減することができます。(2021年10月1日より施行)

Q8出資証券不発行により、新たな会員になった時に発行されるものはありますか?

A

「出資証券」の代わりに「出資加入のお知らせ」を発行しております。

Q9出資していることは何で確認できますか?

A

会員のみなさまからお預かりした出資金については、当金庫におきまして電子的に一元管理しております。また、毎年7月中旬頃に当金庫より発送している「配当金振込票兼出資金残高通知書」または「配当金領収証兼出資金残高通知書」にて確認が可能です。

Q10手元にある出資証券はどうすればよいのでしょうか?

A

現在お持ちの出資証券は、引き続きお手元に保管していただいても、お取引店へご返却いただいてもどちらでも構いません。出資証券がなくてもお預かりしている出資金、ならびに会員としての権利等については何ら変わりありませんのでご安心ください。なお、出資を脱退する際に出資証券をお持ちであれば原則として回収させていただきます。ただし、出資証券を紛失された場合でもお届出の必要はございません。

Q11総会に出席するには?

A

「議決権行使書」をお持ちになりご来場ください。

Q12総会に代理人は入場できますか?

A

会員の方以外は入場いただけません。

Q13地区外に転居しても会員でいられますか?

A

会員資格を満たさないため、会員として継続することはできません。法定脱退のお手続きが必要となり、併せて新規融資のお申し込みも不可となります。

  • 法定脱退とは?
    会員に以下の事由が発生した時、会員の意思にかかわらず会員たる資格を失い脱退するものとすることを「法定脱退」といいます。
    (1)地区外に転居(2)死亡又は解散(3)破産手続開始の決定(4)除名等法定脱退となった場合、脱退した事業年度の配当は無配となります。また、出資払込の支払いは信用金庫の期末財産確定後(脱退した年度の翌事業年度の会員総会後)となります。

Q14住所変更した時はどうすればよいですか?

A

名称、住所、その他届出事項に変更があった場合は、直ちにお取引店へお届出をお願いします。

<ご留意事項>

  1. 1.変更のお届出がなかったために当金庫から発送した通知が到達しなかった時は、通常到達すべき時に到達したものとみなし、以後につきましては、通知発送は停止となります。
  2. 2.上記1の場合、当金庫が会員に対してする通知または催告が5年以上到達せず、かつ、5年以上継続して当金庫の事業を利用していないときは、会員総会の決議により除名(法定脱退)となる場合がございます。

すがも事業創造センター(Sbiz)について

Q1現在巣鴨信用金庫と取り引きがないのですが、相談にのってもらえますか?

A

お取り引きがなくてもご相談いただけます。すがも事業創造センターホームページのお問い合わせフォームよりお申し込みください。

Q2相談にあたって費用はかかりますか?

A

費用はかかりません。ご相談は何回でも無料です。

その他

Q1貸金庫の利用について

A

設置の有無、空き状況、また貸金庫の種類(サイズ・タイプ)につきましては、店舗によって異なりますので、お取引店までお問い合わせください。
サイズ・タイプなど詳しくはこちらをご覧ください。

Q2お取引時の確認について

A

犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づいて、当金庫では公的証明書の原本によりお客さまの本人特定事項の確認をさせていただいております。

<ご本人様を確認させていただく主な取引>

  1. 1.新規取引
  2. 2.10万円を超える振込
  3. 3.200万円を超える現金の受払など
    既にお取引のあるお客さまにおいても、お取引の都度、確認させていただきます。

Q3信用金庫と銀行の違いについて

A

信用金庫は『地域の皆さまの豊かな暮し』のお手伝いをするため作られた協同組織金融機関です。預金・融資・為替などの取り扱い業務は銀行と同様です。
詳しくは全国信用金庫協会サイトをご覧ください。
なお、信用金庫における預金・融資のお取引については以下のとおりです。
預金については、店舗の近隣にお住まい、またはお勤めであればお取引できます。
融資においては、会員制度の協同組織金融機関であることと地域への金融サービスの提供、小口多数の利用という目的から、次のような制約があります。

・融資取引ができる方(会員資格)

  1. 1.財務省に認可された営業地区に住んでいる、勤めている、事業所を開いているといった、地域と何等かの関わりがある方。
  2. 2.事業取引を行う場合については、上記の条件を満たしていることを前提とし、個人経営では従業員300人以下、法人においては資本金9億円以内、または従業員300人以内の事業者が対象となります。
    ただし、預金担保貸出しと総額700万円以下の融資についてはこの制約はありません。