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7つのコト

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喜ばれることに
喜びを

「喜ばれることに喜びを」は、巣鴨信用金庫のモットーです。意味は言葉の通り、「(誰かに)喜んでいただくことに自分も喜びを感じる」ということ。数ある金融機関の中から、わざわざ“すがも”を選んでいただいたお客さまに、常に感謝の気持ちを持ち、喜んでいただけるよう一生懸命努力する。そしてお客さまから「ありがとう」の一言をいただき、喜びを感じる。仲間と共有することで、また喜んでもらえる。そしてその話を聞いた人がまた感動する…。このように、職員一人ひとりが「喜ばれることに喜びを」を実践することで、「感動の連鎖」へとつながっていくのです。
巣鴨信用金庫ではこのモットーが、あらゆる価値観の前提になっています。

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ホスピタリティ

巣鴨信用金庫は、職員が持つべき大切な心根として、2005年に「ホスピタリティ」を掲げ、商標登録しました。ただし、巣鴨信用金庫の「ホスピタリティ」は、世間で訳されることの多い「おもてなし」ではなく、「人に対する優しさや思いやりを心根に持つこと」です。それは制服を着ている勤務時間中、お客さまに対してだけのものではなく、いつ、誰に対しても、優しさと思いやりの気持ちで接することなのです。
何も特別なことをする必要はありません。例えば、仕事中であれば、車いすのお客さまがいらっしゃった際には、自動ドアを抑えて差し上げたり、お子さま連れのお客さまであれば絵本をお渡ししたり。職員がそのお客さまを思った時に自然と湧き出てくる思いやりで、お客さまが店舗を出られたあとに、ふと「あぁ、なんだか温かい対応だったな」「また来たいな」と思っていただけるような、〝さりげないもの〟なのです。
「サービス」や「おもてなし」はご提供するものですが、巣鴨信用金庫の「ホスピタリティ」は"余韻とともに伝わるもの"です。

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年輪経営

信用金庫は樹木の成長のように長い時間をかけて、地域の方々とともに成長していかなくてはなりません。年輪は真ん中に芯があり、決してぶれることはありません。私たちも「創業の精神」を年輪の中心に据え、毎年着実に成長していきたいと考えています。
巣鴨信用金庫は1922年の創立以来、一度も合併・統合することなく2022年に創業100年を迎えました。日本企業の中で創業100年を超える企業は全体のわずか1.0%(約4万社)しかありません。これまでに自然災害や戦争、経済危機などさまざまな困難に直面してきたはずですが、揺るぎない企業哲学を持って乗り越えてきた「100年企業」であれば、もはや多少のことで倒れることはないでしょう。これからも、目先の利益や業績だけを追いかけず、長期志向の時間軸で「本物の信用金庫」としての使命を果たしていきます。

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恩送り

私たちが普段よく使う「恩返し」とは、誰かから受けた恩を直接その人に返すことですが、「恩送り」は、直接その人に返すことができなくても、「自分がしてもらって嬉しかったことは、ほかの人にもして差し上げる」ことを言います。そして、その恩送りの恩を受け取った人がまた別の人に送る。そして、その人がまた別の人に送っていく…。「恩送り」を皆で心掛ければ、温かいホスピタリティの輪が自然と広がっていくのです。
この「恩送り」も、マニュアルやルールもない中で自然と巣鴨信用金庫に根付いた不変の企業文化です。人に対する優しさと思いやりを心根に持ち、日頃から「恩送り」の発信元、出発点になることを心掛けることで、職員としてだけでなく、人としても、大きく成長してほしいと考えています。

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看板のない営業店

お客さまがご来店された時に、ほっと一息つけるような空間にできないだろうか──。巣鴨信用金庫では、そうした“お客さまが気軽に立ち寄れる営業店”をめざし、金融機関にいることを忘れてしまうようなリラックスできる店舗づくりに挑戦しています。
そのような取り組みの中でつくられた巣鴨信用金庫の新しい店舗には、従来の金融機関に付き物の「袖(そで)看板」がありません。地域になくてはならない存在であるべき私たちが、看板がなければ地元の方々に巣鴨信用金庫と分かっていただけないようでは失格ではないか。そのような思いから、今後新築・改装予定の営業店には“看板”を付けないことにしました。用事がなくても気軽に立ち寄れる、地域の皆さまに親しまれる「街のランドマーク」としてご利用いただけることを願っています。

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大家族主義

巣鴨信用金庫では、縁あって巡り合った職員を、家族同様に考える 「大家族主義」を創業時以来の企業文化としてきました。定年まで充実した金庫生活が送れるよう、手厚い福利厚生制度や休暇制度を整備しています。
支店長は一家の大黒柱として、課長は支店長の補佐役として課員をまとめています。そして、課員も支店長と課長の期待に応えることで、お互いが支え合い、全員が「勤めて良かった」と思える職場をつくっていくことが、私たちの「大家族主義」です。
福利厚生では、各店舗にある職員向けの食堂や、人間ドックの受診、充実した年金制度(すがもゴールドプラン)など、家族の一生を支えられるような環境づくりに努めています。
これからも皆さんの想いや意見を積極的に取り入れながら、何でも話せる“家族”のような信用金庫でありたいと思っています。

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ありがとう

私たちは毎日、たくさんの「ありがとう」をいただきます。お客さまの「ありがとう」は、私たちにとって最高のモチベーションとなる言葉です。喜びを感じながら日々成長することで、私たち自身の人生も豊かにできると考えています。
また、人の厚意や小さな親切にも、しっかり気付き「ありがとう」のひと言を伝えていくことも大切です。日々、陰ながら支えてくれている、店舗スタッフや納入業者の皆さんなど、当金庫にかかわる全ての方々へ感謝の気持ちを表すようにしています。
職員間では、嬉しい気持ちを直接伝えるだけではなく、感謝の気持ちを文字で伝える「ありがとうカード」を全店共通で活用。相手を思う気持ちをカードに書き添えて感謝の気持ちをカタチにしながら、「ありがとう」の輪を広めていきたいと考えています。

「日本でいちばん
大切にしたい会社」
(第6回)大賞
実行委員会特別賞受賞

この賞は“企業に携わる人の幸せ”にこだわっています。職員、家族、お客さま、地域社会を大切にしながら「人を大切にする企業」を1社でも増やしたい、というコンセプトで行われています。まさに当金庫の「お客さまに喜んでいただくことに徹していれば、自ずと利益は後からついてくる」という企業理念そのものです。これからも私たちは、人に対する優しさと思いやりを心根に持ち、ホスピタリティ溢れる取り組みで日々精進していきます。

ともに歩む

お客さまには「取引してよかった」、職員には「勤めてよかった」と思っていただけるよう、
“すがも”らしいホスピタリティあふれる取り組みや充実した福利厚生制度を整えています。